やつらに夢をくれてやったよ。あまりに素晴らしくて、現実世界へ帰ってきたくなくなるやつをな。
眠たくて、疲れやすくて、眠っていた。まどろんでいた。
秋だからか。
季節は冬眠へと休止へと流れてきているのか。

とあるの新約1巻目も読み終わろうとしている。
魔術と科学と幻想と感情の世界。
読んでいると、眠くなる。
この本に限らないけれど。

数ページ読んで、休んで、読む。
亀のように、ゆっくり。

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