【今期NO1アニメは】オーバーロード【で間違いない!】
このアニメなら10時間でも見ていられそう。
昔、小学生の頃に、ドラゴンボールを見ていた時と、ほとんど同じ感覚で見ている自分がいて新鮮だった。


ドラゴンボールと同じ感覚で楽しめるこれは、本物、その世界を楽しんでる感じが自分でもほんとにする。
あー、化物語、氷菓、以来、BD買うかなーーーー。
なにかが、つながるとき
なにかが、つながるとき
むかしむかし、ハルヒがアニメ化され、分裂が出た頃。
佐々木さんの「のいじ」絵がとても好きだった。
性格はどうでもよかったけど、高貴さとお茶目さと可愛らしさと、賢さを感じた気がして、魅力を感じた。

そして今、高垣楓さんの、高校生時代、もしかしたら、こんな感じだったんじゃないか、とおもった。

昔の方が、キレキレで、綺麗目だけど、お酒を飲みすぎて、今みたいになったんだろうなーとおもった。

という、妄想がはかどった。

細い方が、好きなんだと、やっぱおもった。


ツイッターを見て思わず草。
一時期はハマった冴えない彼女の育て方、アニメの主人公の声が、松岡(よしつぐ)さんに決まった。

SAOやノゲラの主人公役、その他でも主役をこなし、もっか若手の売れっ子(ほんとに売れているとは言ってない)

個人的には好きな声優であるけれど、うーん、イケメンになるのか、どうなんだろう、これは微妙な感じ。どうな風になるか、気になる。印象がどうなるか、想像できない。想像してたのと違いそうで。
再び、一週間フレンズ。

これ、凄い。やっぱ女って、凄いな。

4コマ+アルファーだけど、読みごたえは十分。

はっきりいって悪いところない。
全部必要だと思う。

頭悪い展開がないので、読んでいてもストレスが少ない。

最高に純で、清らかで、一直線に進んでいかない本物の河川のような物語。

こういう作品はほんとにいい。

とまぁ、1巻から5巻読み終えてのすぐの意見が↑。


アニメと同じく感じ入ってしまった(もちろん、涙も何しずくも、何滴も落とした)。
この心の動きを感じることができて、感涙できて、幸せだとおもう。
この心の動きも、頭の良さも、ないけど、それを読み取れることはできて、それは幸せだとおもう。
このストーリーは作れないけど、味わうことができて幸せだった。(ある種の敗北感)


と、ここから、真面目に。

最初、2人+アルファーのご都合的な感じで進んでいくのかと思ったけど、2人ではあるけど、3人に、そして、女性も入って4人に、そして、そこからも輪が少し広がって、されに鬼門の核心に迫って、5人になり、主人公の存在、ありよう、にも迫る描写もしっかり書かれてて、これ、7月までまてないようーーーー!!!という、フレンズの増え方をしております。

伏線も順調に回収されたので、あとはほんの少しの過去の鬼門の記憶の齟齬が直って、あとごちゃごちゃして(一番重要)、終わるとおもう。(適当。)

でも、俺的には、主人公が、ちゃんと、この子の過去を、この子をほんとうに大事にしようっておもってる、ってことが、おれの納得のいくかたちで、ちゃんと描写された時点で、もう、満足しました。

あとは野となれ、山となれ、主人公が、ちょっと弱気になったり、いじけるのとか、もう、どうでもいいです(おいおいw)

もう、そこで、幸せになれるってすべての作り物は決まるんだよ、って思ってるし、別に、主人公とだめになっても、おれはいいとおもう。だから、もう満足して、この物語を最後まで読めると思う。

一粒の種子が、成長の突風を解き放つ。
一週間フレンズ。

『博士の愛した数式』、これは発売されてほぼすぐ読んだ。1週間で記憶を失くす老人。メモに囲まれた暮らし。孤独。そして、それを癒したもの。
それがなんなのかは本書を読んでいただくとして。
この『一週間フレンズ』アニメ化されて、アニメ見て知ったけど。
ここまでド直球に想像通りだとは思わなかった。
そして、ここまで感じいるとは思わなかった。
余計な雑音を取り払って、理想的に展開された第1話だった。

そして、アマゾンの★←コメント嫌いなので★しか見ないけど、も悪くなかったので、全巻漫画を買うことを決意。
といっても、5巻で連載中なので、たかが知れているが。

まぁ、ラノベはよく買うけど、漫画は久しぶりに買う、というどうでもいい情報も書いておく。
あなたの身体に火がついたとしたら、誰かが望んでやったってことね。
この妙な昂揚感は、悪くない。

前時代のアウトを越えて進んでいくのがいい。

大学時代に友人の紹介で知ってから、しばらく読んでなかったけど、よくマンネリさせずにストーリー作ってたなーって感心した。一気に読める分、待ち遠しくなるな…。
聖者生存。
氷菓の下敷きを最近特典としてもらった。6巻連続購入の特典で、やっと手に入った。まやかとえるのショットが2枚とえる単独が一枚。とても夏を意識した仕上がりになっている。

ネットでは画像がすぐには見つからず、あまりアップしていないようだ。(といいつつ見つけたが)

相変わらずコメンタリーは特典としてどうかと思うが…。
でも人柄なんかをちょっと知れて楽しみではある、低音ボイスとテンションは低いなんとも大人なコメンタリー。

全巻は、どうしようかな…。
わたしを悼むようなことはしないでくれ。これがわたしの運命なのだから。
どうでもいい話ではあるが、ブックオフで漫画を売ってきた。
13冊ほどで、600円手に入れた。欲しい漫画の続きを2冊買って、500円支払った。
しかし、染みがひどいのが1冊帰ってきた。ナルト10巻目。ただ一つのシーンに感激して買った本。まぁ、ひとそれぞれそういうのってあるよね。

漫画は、邪魔だよね。いいんだけど。
スモールライトとビッグライトが、あれば…。
骨自体が同じでも、同じ骸骨に二度会うことはない。
同じ見た作品でも発見がある。
二度では足りないし、気づけないような発見がある。
会えば会うほどより知ろうと、より注意深く見ようとするから。

綾波の乳首はピンク色だ。淡い。

序ではっきりと描かれていた。しかも他のシーンでも描かれていた。
気づかないのは、興味が薄かったからか。

『こんなシーンもあったのか』、というような出会い。
また、『これだよ』、というような再会。

長く付き合う楽しみは、こんな風にある。